2025.04.07 / 最終更新日:2025.04.07
子どもにとって車での長距離移動はとっても退屈。
「まだ〜?」「たいくつ〜!」が繰り返されると、ママやパパは着く前に疲れちゃいますよね。
そんな時におすすめ!
車の中で遊べるおもちゃを集めました。
集中して遊べるおもちゃなら、遊んだあとは疲れて眠くなるという効果も期待できます!
・車の中で遊びやすいおもちゃ
・持ち運びしやすいおもちゃ
・暇つぶしに集中して遊べるおもちゃ
こんなおもちゃを探している方は、帰省や旅行のお供にぜひ参考にしみてくださいね!
対象年齢:6ヶ月〜
0歳から遊べるスマートフォンのおもちゃ。
ボタンを押すと音が鳴ったり、振動したりと赤ちゃんの好奇心を刺激する機能がたくさん!
口に入れても安全なシリコン素材で作られているので、安心して遊ばせることができますよ。
さらに、「そろそろ寝てほしいな」という時には、心地良い睡眠用の音楽を流すことができる、ママにも嬉しい機能付き♪
対象年齢:1歳半〜
お絵描きが好きなお子様には、何度も描いたり消したりできるお絵描きボードがおすすめ!
取手が付いているものなら、車の中でも遊びやすいですよ。
ピカチュウのおえかきボードには、可愛いスタンプやキャラクターの絵が描けるなぞりシートも付いてくるので自由に描く以外にも楽しみがいっぱい♪
これ以外にもいろんなデザインのものが販売されているので、好きなデザインのものを選んであげてくださいね。
対象年齢:1歳半〜
タッチペン不要で、指で触るだけで図鑑がおしゃべりしたり音楽が流れたり♪
単語・おしゃべり・サウンドと3つのモードがあるので、長く飽きずに楽しめます。
日本語と英語の二言語が分離収録されているので、英語脳・英語耳を育てるのにも役立ちますよ。
オートオフ機能付きなので、遊んでる途中で眠っちゃっても安心ですね。
対象年齢:2歳〜
ママやパパの運転の真似っこしてドライブ遊びができる♪
エンジンやアクセル、ブレーキにウィンカーなど本格的なハンドルで、車好きの子におすすめです。
アンパンマンたちがおしゃべりしたり、音楽が流れたりと機能も充実しているので長いドライブでも飽きずに遊べます。
おすすめポイントは信号機!
赤でアクセルを押すと「信号は守ってね」とお知らせしてくれて、交通ルールの勉強にもなりますよ。
対象年齢:3歳〜
迷路、なぞなぞ、お絵描き…子どもが大好きな遊びが書かれたカードが100枚も!
何度も書いて消せるペンも付いているので、飽きずに繰り返し遊べます。
簡単なものから少し頭を使うものまで、たくさんの遊びがあるので集中して遊べますよ。
車の中以外の、ちょっと静かにしてほしい病院やレストランでの待ち時間にもおすすめです。
対象年齢:3歳〜
ぷちっ!ぽこっ!どんどん押したくなる感触がたまらない♪
表には数字が書かれていて、数字を覚える練習にもなります。
裏にはアンパンマンと仲間たちが刻印されているので、キャラクター探しに夢中になること間違いなし♪
全部押し切っても裏返しにすれば、また押せるので長く楽しめますよ。
「黄色を押してみよう!」「アンパンマンはどこかな?」「数字を順番に押してみよう!」など、いろんな遊び方ができるのもポイントです。
・持ち運びしやすいもの
・安全なもの
・いろんな遊び方ができるもの
車での移動だからと、普段遊んでる大きなおもちゃを持って行くのは大変。
降りてからも遊びたいとなることも考えて、車用のおもちゃを用意しておくと便利です。
また、車の中で遊ぶ際には、1人で遊ぶこともあるかと思います。
ずっと見ていられない状況なので、大きさや素材に注意したものを選ぶようにしましょう。
そして移動時間が長くなる場合には、いろんな遊び方のできるおもちゃがおすすめです。
車での長距離移動におすすめのおもちゃをご紹介しました。
大人にとっての「もう少し」と、子どもにとっての「もう少し」って時間の感じ方が違いますよね。
車での長距離移動に退屈しなければ、もっと旅が楽しくなること間違いなし♪
ママやパパも「まだ〜?」から解放されて、楽になりますよ。
一緒に遊んだり、1人で集中してもらったりして車移動も楽しい思い出にしちゃいましょう!
月齢に合わせたおもちゃ選びには、サブスクサービスもおすすめです。
おもちゃのサブスクでは、おもちゃコンサルタントがお子様の月齢に合わせた知育玩具を選んでお届け!
おもちゃは2ヶ月ごとに交換できるので、成長に合わせた知育玩具で遊ばせたい、おもちゃを家に増やしたくないという方にピッタリです。
1日約123円(※)で、おもちゃのプロが知育玩具を選んでくれるサブスクサービス。
どんなおもちゃを選べばいいのかわからないという時は、プロに任せてみませんか?
※絵本付きスタンダードプラン月額3,828円(税込)の場合
今なら初回無料キャンペーンも開催中!
気になった方は、ぜひホームページをチェックしてみてくださいね。
おもちゃのサブスクHPはこちら